アスタキサンチンて副作用あるの?

アスタキサンチンと副作用

アスタキサンチンを摂取した場合、副作用はあるのでしょうか?

 

 

アスタキサンチンは自然界に広く存在している天然の赤い色素で、
βカロテンと同じ仲間で、カロチノイドの一種です。

 

 

カロテノイドとは、天然に存在する色素のことで、
人などの動物のの体内では合成することはできない成分です。

 

 

カロテノイドには、アスタキサンチン、リコピン、
ルテイン、β-カロテン、ゼアキサンチンなどがあります。

 

 

中でも、トマトのリコピンや人参のβカロテンなどは
活性酸素を消去してくれる抗酸化作用のある成分で、
アンチエイジングなど老化を遅らせて若々しくしてくれる成分として人気です。

 

 

そのカロテノイドの中でも、
一番強力なパワーをもつ成分が、アスタキサンチンなのです。

 

 

アスタキサンチンは植物由来のカロテノイドであるため、
私たち動物は、アスタキサンチンを自ら作り出すことはできません。

 

アスタキサンチンは、ヘマトコッカスから生産され、
それをオキアミなどの動物プランクトンが食べ、さらにエビ、カニ、魚類というように
食物連鎖によってさまざまな生物の体に取り込まれています。

 

 

このように、アスタキサンチンは自然由来であるため安全な成分です。

 

 

アスタキサンチンはアレルギー反応を抑えてくれる
薬のような抗ヒスタミン作用という効果もあります。

 

 

アスタキサンチンがアレルギー反応の原因となる
ヒスタミンから細胞を保護してくれるからです。

 

 

この作用は、薬ほどの即効性はありませんので、
効果を得たい方は継続して摂取する必要があるのです。

 

 

一般的にアレルギーの治療に使われる
抗ヒスタミン剤に見られる副作用は以下のとおりです。

 

・眠気
・倦怠感
・頭痛
・めまい
・吐き気
・口渇

 

 

アスタキサンチンには抗ヒスタミン剤に見られる
副作用はありませんので安心してください。

 

 

そう考えれば、軽いアレルギーの方は
アスタキサンチンのほうが副作用もなく使いやすいでしょう。

 

 

ちなみに、アスタキサンチンの
1日の摂取量は約4〜6mg程が推奨されています。

 

 

ちなみに、この摂取量の2〜3倍の量を摂取しても、
重篤な副作用が起きることはありません。

 

 

むしろ、1日あたり約12〜18mgと多く摂取すれば、
動脈硬化や目の疲労に対してさらに効果が増加します。

 

 

そのため、アスタキサンチンは多めに摂取しても、
副作用がなく安全性が高い成分といえます。

 

 

また、妊娠中・授乳中の場合でも、
アスタキサンチンの1日の摂取量より多少多めに摂取しても
副作用の心配はありません。